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本と映画とDVDはこれを見よ!

ほぼ1日1作品をめざしてレビュー!

ホーム > アーカイブ - 2019年06月

デジタル・タトゥー(NHK)

弁護士とユーチューバーが出会ったとき
物語は動き始めた。

デジタル・タトゥーという言葉に誘われてみたが
中身はしっかりとした人間ドラマ。

元特捜検事で今は弁護士の高橋克実が冒頭からいい。
頑固さと人間味を同時に演じ切っている。

人気ユーチューバー・タイガ(伊藤大輔)に瀬戸康史。
このキャストも軽いようで、次第に味わいが出てくる。

岩井の娘・岩井早紀に唐田えりか。
彼女はこれまで見たことがなかったが、
清楚な可愛さで惹かれた。

特捜検事で政治家の巨悪を暴こうとしたが
関係者の自殺で幕引き。
検事を辞めて、今や売れない弁護士をしている高橋。

カレー屋の2階にあるその事務所に、
人気ユーチューバーの瀬戸が訪れたときから
ストーリーは動き始める。

瀬戸は何と高橋が追い詰めようとしていた
政治家の息子。
そして、自殺した関係者とは
秘書をしていた彼の兄だった。

いくつかの事件を解決しながら
高橋と瀬戸は関係を深めていく。

高橋の娘の唐田もからみつつ
物語は瀬戸と父親の問題へと踏み込んでいく。

アクションシーンもあって
サスペンス要素も盛り込まれる。

そして、終盤へ。
SNS時代ならではのデジタル・タトゥー。
それをどう乗り越えていくのか?
それぞれの主人公の生き様が描かれていく。

SNS時代を描きつつ、
それと対峙する人間を描いていて、
共感できた。
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ジャスティス・リーグ

スーパーヒーローがチームを結成。
ドリームチームに胸高鳴る。

バットマン、ワンダーウーマン、アクアマン
フラッシュ、サイボーグ、
そして、スーパーマンの復活。

ドリームチームが
地球を征服しようとする
ステッペンウルフとパラデーモンと戦う。

ヒーローたちは割と軽い。
気軽に楽しめるヒーローもの。

SUPER 8

リリカルであること。
ショッキングであること。


少年のリリカルな心と
事件がシンクロし始める。

列車事故から始まる空軍暗躍の事件が
街全体を包み始める。

少年少女たちが撮っていた
8mmのゾンビ映画が
キーとなっていく。

主人公は保安官である父と折り合いが悪い。
少女の父親を否定し付き合いをやめろと迫る。

そして、空軍が隠していたのは
宇宙人の存在だった。

宇宙人に捕らわれた
恋心を抱く少女を救うため
少年と仲間は自転車で街を疾走する。

リリカルな少年の思いや恋心と
ショッキングな事件が絡み合う
青春アクションムービー。

さわやかで切なく、ドラマチックだ。

トレイン・ミッション

列車とともに興奮は加速する。


地味な老齢の主人公。
列車が走り出してから
ノンストップアクションが
加速するとともに、
次第に渋さやカッコよさが沸々と
湧き上がってくる。
得体の知れない電車内の依頼から
殺人が起き、恐怖は増幅する。
そして、元警官の主人公は覚醒していく。
ラストの電車暴動からどんでん返しの興奮。
泣かせる乗客たちの勇気。
スカッとするラスト。

96時間シリーズのL・ニーソン主演。
楽しめる列車内アクションの秀作。

ミッション・インポッシブル

久しぶりに再見。脚本がいい。

トム・クルーズの代表作の第1作を再見。
脚本がいい。

冒頭のスパイミッション。
失敗に終わるスピード感。
裏切者扱いのトム。
機密情報を求める悪との面会。
CIAを辞めたメンバーの招集。
ラングレーへの息詰まる侵入シーン。
ラストの超特急での派手なアクションシーン。
成功の報酬。
そして。次へ続く予感のラスト。

この構成の素晴らしいバランスが
その後のシリーズ化を決定づけた。

ブルースチール

女性警察官とストーカーの過激な闘い。

キャスリン・アン・ビグローの出世作。
女性警察官と
その女性を追い続ける
偏執狂的な犯罪者のバトルホラー。
女性警察官がスーパーマーケットで
強盗犯を射撃したとき、
現場に残された犯人の銃=ブルースチールを
男が持ち帰ったところから、
男の偏執狂的性格にスイッチが入る。
一時はいい関係になるのも怖い。
後半は女性警察官がハンパない。
バイオレンスとラブ。
そして、闘い。
ちょっと展開についていけないとこも。

白雪姫と鏡の女王

変化球だが、変化球止まり。
それが新たなドラマを生んではいなかった。

ダークマン

スパイダーマンを彷彿とさせる
奇才サム・ライミ監督の
スーパーヒーロー映画。

スパイダーマンのアクションシーンの原点は
ここにあった。

サム・ライミがダークな感覚で描く
スーパーヒーロー映画。

悪党に全身を薬品に浸けられ
皮膚を失った主人公。

一方、弁護士の恋人は
彼は死んだと思っていた。

人工皮膚の研究をしていた主人公は
その成果を生かし
自由に顔や姿を変えられる
ダークマンとして
復活する。

彼を殺そうとした悪党は
残忍な性格で立ちはだかる。

復讐と恋人との復活を願う主人公。

空中でのアクションシーン。
ダークなトーン。
主人公の造形に
スパイダーマンの原点を見る。

サム・ライミの初期のスーパーヒーロー映画。

おしい刑事(NHK)

風間俊介がコメディでもイケてる。

凶悪犯役でのショッキングな印象。
好青年にシフトし
上司役などこなし
ついにはコメディでも大活躍。

推理は鋭いが
あと一歩で犯人を間違える刑事役に風間。
女性にうとく、惚れやすく
すぐ騙され、フラれ、落ち込む。

コケたり、ボケたり、と大忙し。
それがハマっていた。
コンビのツンデレ刑事の石川恋と
ラストにうまくいくと思いきや……。

いいね。

刑事ゼロ(テレビ朝日)

沢村一樹が意外に良かった。

沢村は記憶を失った刑事。
硬軟取り混ぜた演技が意外に良かった。
瀧本美織とのコンビもグッド。

記憶を失ったのに、
突然閃いて事件を解決するノリが快感。

テレ朝の刑事もののノウハウが生きている。

警視庁SP特命係(TBS)

ラストに陰謀が暴かれる。

舘ひろしは復活したSP。
以前、警護していた議員を殺され、職を辞する。
その議員の妻が議員となり、SPに舘を指名する。
復帰した舘の真意は?
指名した元妻の真意は?
次第に能力を発揮する舘。
ラストに議員暗殺の状況と
真実が明かされる。

舘=SPで観てしまった。
ダンディでい続ける貴重な俳優。

ラプラスの魔女

櫻井翔と広瀬すずダブル主演。

櫻井翔演じる学者が
何となくボーッとしているタイプなのが
計算だと思うが、違和感。

硫化水素ガスによる死亡事故から始まる
出だしはさすがに東野圭吾。
福士蒼汰や豊川悦治が出てきて
ラストは圧巻。

オデッセイ

星に1人で残された
科学者のストーリー。

どんどん生活環境を整えていくのに爽快感。
プロフィール

ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
できない日はごめんなさい。

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