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スパイダーマン 本と映画とDVDはこれを見よ!

ほぼ1日1作品をめざしてレビュー!

スパイダーマン

1月7日分。
映画スパイダーマン。
何をいまさらという感じだが
テレビ録画ゆえご容赦。
以前も見ているスパイダーマンを改めて観ると
現在3まで進んでいる状況では
最初のアクトであるスパイダーマンになるまでが
何とも好ましく、初々しく、共感が持てる。
スパイダーマンであるピーターは
弱々しく、悩み、大好きな彼女に告白できないでいる。
こうしたいじめられっ子がスーパーヒーローになるところが
アメコミとして人気を博しているところか。
ヒーローと思えない男がヒーローになる、というのは
ヒーローものの原則である。
しかし、スパイダーマンは蜘蛛男になるところが異色だ。
多分皆に嫌われているだろう蜘蛛。
だからこそ、スパイダーマンはバッシングにも合うのだと思う。
そしてヒーローになった後も悩み、苦しむ。
こうした人間味あふれるヒーローはやはり異色だ。
ヒーローをヒーローという偶像から
人間世界へ降臨させたという意味で
スパイダーマンは新しいヒーロー像を描き出している。
しかも、敵役となる人々が友だちの父親だったり、友だちだったり。
この辺も人間の世界を大いに投影している。
個人的には隣の家に住む大好きな女性とピーターが
ニューヨークの下町の貧しい家に住んでいて、
裏庭で出会い、お互いの境遇について話すシーンが好きだ。

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(2006/03/29)
トビー・マグワイアウィレム・デフォー

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プロフィール

ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
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