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ヒューマン・トラフィック

5月18・19日分。
ヒューマン・トラフィック。
人身売買をテーマにした映画。
東欧での恋人を装った拉致。
モデル・エージェンシーを装った拉致。
アジアでの幼女誘拐。
それらの点が
米国での売春組織へと
つながっていく。
人身売買とあるが
その実態は拉致。
そして、家族への被害をほのめかして
売春を強要する。
こうした国際組織の摘発に
ICE(移民関税局)捜査官のケイトが挑む。
東南アジアで両親といた米国人少女が
ちょっとしたすきに拉致されるシーンは本当に怖い。
実際にこうしたヒューマン・トラフィックが
行われているリアルさは背筋が凍る。
米国で証言しようとした拉致女性は
ケイトの目の前で狙撃され殺される。
自らもレイプの体験を持つケイトは
遂に潜入捜査に踏み込む。
ヒューマン・トラフィックを知らしめようとする
制作者の強い意志が感じられる映画。
最終的には買春をする側がいなくなれば
こうした事件は減っていく。
映画の最後でのそうした訴えが切実だ。

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(2007/04/06)
ミラ・ソルヴィーノロバート・カーライル

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Author:ミツ
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