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耳をすませば 本と映画とDVDはこれを見よ!

ほぼ1日1作品をめざしてレビュー!

耳をすませば

5月24日分。
読書好きの少女の自分探しの物語。
少女の名は“しずく”。
中学3年生の受験生にもかかわらず、
読書のために図書館通い。
図書カードに天沢聖司の名を見つけ
その少年と出会う。
聖司はバイオリン作りへの夢を持っていた。
刺激され、好きになり、少女は
聖司の祖父が営む骨董屋“地球屋”にあった
バロンという猫の物語を紡ぎ出すのであった。
父が働く図書館絵へ通じる小路。
電車の中の風景。
高台からの景色。
自転車での通学。
うまくいかない恋。
進路への悩み。
中学生のそんなディテールが
切ないほどみずみずしく描かれていく。
そして、カントリーロードが
単なるバックミュージックを超えて
映画の中で大胆に翻案され、使われる。
そして、大きな効果をラストにもたらす。
あの頃の気持ちに自然に戻っていく
そんな映画だ。

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(2002/05/24)
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プロフィール

ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
できない日はごめんなさい。

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