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K-19 本と映画とDVDはこれを見よ!

ほぼ1日1作品をめざしてレビュー!

K-19

7月12日分。
1961年。冷戦時代のロシア。
大陸弾道ミサイル搭載の
原子力潜水艦で原子炉内の事故が起こった。
ハリソン・フォード演じる艦長と
リーアム・ニーソン演じる副長が主人公の
サブマリンパニックムービー。
実際に起きた事件を28年ぶりに映画化したものだという。
なぜロシアの原水艦の話を
アメリカが映画化するの?
しかも、ハリソン主演?
と公開当時疑問に思ったことも。
独特の考え方と強さをもったハリソン艦長が
艦内の反発を受けながらも
最後は反発していた副長の連帯を受けて
危機に処する物語。
原子力潜水艦内ので
原子力炉の事故。
一気に緊張が高まる。
そして、修理に向かう船員たち。
わずかの時間の被爆でも
みるみるやられていく恐怖。
最後は裁判での船長の無罪。
そして、英雄と認められなかった
船員たちが数十年ぶりに
亡くなった船員の墓参りで
一堂に会すクライマックス。
戦闘シーンのない
新しい潜水艦映画だと思う。
そして感動も。
米ロの雪解けが
この映画を作らせたのだとすれば
ある種平和の象徴的な
映画だともいえる。

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(2003/07/02)
ハリソン・フォードリーアム・ニーソン

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ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
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