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007 カジノ・ロワイヤル 本と映画とDVDはこれを見よ!

ほぼ1日1作品をめざしてレビュー!

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007 カジノ・ロワイヤル

原点回帰の若きボンドシリーズ。
ダニエル・クレイグはけっこういい。


〇スパイは危険な遊戯。

ゴージャスから
スピードとマッチョへ。
新しいジェームス・ボンドがいい。

スリリングなアクションが
息つく間もなく続く。

派手な道具立ては抑え
鍛え抜かれた体を張って
走り続ける。
相手を追い続ける。
戦い続ける。
そのスピード感がいい。

スパイは危険な遊戯。
こんな言葉が浮かんでくる。


〇自尊心こそが個性。

原作はボンドシリーズの最初の1作。
若きボンドがここからスタートする。
若さゆえの荒削りさや苦悩が見え隠れする。
新たな物語が始動する予感がする。

若いボンドは、だからこそ自尊心が高い。
これがボンドの個性になっている。

プライド。
ダンディズム。
英国らしさが
全面的に押し出されている。


〇無駄のない展開。

物語は冒頭からノンストップ・アクションが続く。
休む間もなく、次々と展開する。
この無駄のない、そぎ落とされた展開が新鮮だ。

走り続け、追い続け、ハバマに飛び
空港での旅客機爆破を阻止する戦いに続き、
息つく間もなくカジノ・ロワイヤルで高額の賭け勝負に向かう。

そこで出会ったの女性が、ヴェスパー。
彼女がボンドの最愛の女性となるが、しかし。

自尊心と苦悩のボンドが次第に姿を表わす。

物語は自作へ続く。
ボンドシリーズ初の2部作だ。

新しいダニエル・グレイグのボンドは
007を現代のボンドとして蘇らせそうだ。


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(2009/06/26)
ダニエル・クレイグ、マッツ・ミケルセン 他

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ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
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