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さよなら渓谷 本と映画とDVDはこれを見よ!

ほぼ1日1作品をめざしてレビュー!

さよなら渓谷

ある夫婦の特別な関係が暴かれていく。
それが不変だと感じる一瞬
男と女の悲しさを感じた。


隣室での事件。
そこに記者が群がり
ある夫婦の過去が暴かれていく。
女は真木よう子、男は大西信満。

その過去はネタバレになるので書かない。
しかし、映画のキャッチフレーズにもなっている。
ちょっと映画全体をわからせてしまって
興ざめではある。

映画自体はある男女の記者が夫婦の謎に迫っていく。
そこから浮かび上がるのは、闇を抱えた特別な男女関係。
しかし、それは一般の夫婦と深いところで通じるのではないか。
そう感じたとき、ある種の怖れが走った。

男と女はいろいろな形がある。
しかし、いろいろでありながら
同じ悲しみを抱えている。
そう感じた映画だ。

女は去る。
男はそれを追って
最後に渓谷に別れを告げる。
さよなら渓谷。
その言葉の意味は
ある種の安らぎからの離脱を感じる。
さよなら渓谷」

さよなら渓谷
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プロフィール

ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
できない日はごめんなさい。

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