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アデル、ブルーは熱い色 本と映画とDVDはこれを見よ!

ほぼ1日1作品をめざしてレビュー!

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アデル、ブルーは熱い色

フランス映画らしい退屈さ。

フランス映画は突然サプライズが起きて
主人公が成功したり、助かったりしない。

そうした意味でフランス映画は
人生の退屈さを体現している。

この映画もそう。
ヒロインは学生時代に
女性が好きなことに気づく。
そして、アーティストである
憧れの女性と付き合い始める。
この女性の心の動きや日常を描き続けていく。
突拍子もないことは起きない。
二人はある出来事で別れるが
事件が起きて、よりを戻すこともない。

人生のハッピーを追いかけるというよりは
人生における意志を追いかける映画だ。

ヒロインはチャーミング。
憧れの女性は個性的。
髪の色はブルー。

タイトルの熱さは二人の恋の象徴か。
熱さはいつか冷めていく。
それが人生。

アデル、ブルーは熱い色

アデル、ブルーは熱い色
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プロフィール

ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
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