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わたしを離さないで(2016年1月期TBS金曜日22時)

クローンの人生というテーマ。
少し重かったが
ラストは人生についての教訓か。


正直に告白すると
今クール観ていたドラマの中で
ビデオを開くのが一番重たかったのは
この『わたしを離さないで』だった。
ドラマの初回に三浦春馬が死ぬシーンが映り
そこへ向けた物語だとわかってしまい
とたんに気持ちが重くなった。
何とか見通したが、ストーリーに惹かれながらも
正直辛かった。
物語は幼少期と成人期を行き来しながら描かれる。
綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみの三人は
幼少期、ある施設にいるが
そこにいるのはクローンたちだった。
人間に提供するために生まれたクローンたち。
彼らは悩み、傷つきながら、生きていくのだった。
3人の恋愛模様もありながら
最終ゴールが見えている怖さ。

ラストに
「生きるということは
空っぽの宝箱に
思い出という宝を
詰めていくことなのだ」
という言葉があり
これは人生の暗喩のドラマだとわかるが
(もちろん、途中でそう読み解こうとはしたが)
突きつけられる提供という重さに
観ていて気持ちが塞ぐのを
どうしても逃れられなかった。

死という現実を
身近に感じじつつある年代だからかもしれない。
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プロフィール

ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
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