FC2ブログ
ホーム > > 日本史集中講義-点と点が線になる

日本史集中講義-点と点が線になる

新しい知見をいくつか得た。

日本史をつながりで見る歴史本。
教科書への批判は少し鬱陶しいが
いくつかの知見を得た。

縄文人は日本古来の種族で
そこに渡来人である弥生人が入ってきたこと。

卑弥呼は渡来人であり、国譲りによって、
話し合いで大和の長になったこと。

和をもって尊ぶ精神は、
聖徳太子の以前から日本人のメンタリティであり、
それは今も続いていること。

ケガレを嫌う日本人。
平安時代の貴族は、
最たるケガレである「死」を嫌うあまり、
警察や軍隊の座を空白にしていたこと。
そのため、治安維持の役割を担った
武士が生まれてきたこと。

かつて、お寺は利権をもつ、
武装集団だったこと。
そこに織田信長が拮抗したこと。

卑弥呼から始まる貴族政治が
鎌倉幕府から武家政治に変わり、
大政奉還で、貴族政治へと帰還したこと。

癖があるが、面白い歴史本だ。
スポンサーサイト



[ 2017/03/23 07:41 ] | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ミツ

Author:ミツ
神奈川県在住の
フリーランスコピーライター。
本と映画を中心に
1日1レビューをめざします。
できない日はごめんなさい。

リンク/画像について

リンク/画像に問題がある場合は
トラバかコメントで書き込みください。
削除いたします。

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム